三保三隅と三江線。 [痛旅。]
※自SNSに掲載した記事の再転載となります。
2008年6月4日、広島駅北口より益田行き高速バスに乗車する。
経路を簡単に説明すると、バスセンターより広島インターへ入り山陽道、広島道、中国道経由にて戸河内インターを降りたら、あとは益田に向かって国道191号をひた走る路線バスでございます。
益田到着後、石見交通三隅行き路線バスに乗り換え三隅まで。
国道9号のバス停風景。
駅が見えてきた。
駅前にはひゃこるバスの循環線が待機してました。
せっかくなんで特急に乗車して江津まで行きます。
その間に駅を撮影。
さて、行きますか。
江津駅到着。
江津駅より三江線へ乗り換えます。
益田駅で購入した弁当食いつつ、江の川を北上します。
列車は石見川本駅に到着。
そして終点浜原駅に到着。ここで三次行きと江津行きが、それぞれ折り返します。
駅舎。駅前には三江線全線開通碑が設置してました。
駅前にあるバス停。
この辺りの路線バスも石見交通が運行してました。
そうこうしていると、三次行き列車が到着。
浜原駅を出発します。
式敷駅に到着。
日が落ちて周囲は一気に暗くなりました。
この後、三次より芸備線に乗り換えて戻りました。
恥ずかしながら、まともに切符購入して三江線乗り通したのは、これが最初で最後でした。青春18切符で乗り通しはありましたが、本来の使い方での石見川本駅の途中下車印は自分が最後だったんじゃなかろうか。
タグ:石見交通 三江線
2019-11-21 15:45
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