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松山さんぽ。 [痛旅。]

···タイトルほど動いておりませんが。
2009年12月2日(後半)の記録です。


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呉港に到着し、窓口のpaspyマークを見て「そうだ、松山行こう。」と思い立ち、気付いたら切符購入してましたw
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先に広島行きの高速艇が発着してました。
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瀬戸内海汽船の四万十川に乗船し四国へ。
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出港し、呉港の工業地帯をぬける。
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まだ第2音戸大橋の造成段階でした。
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音戸大橋が見えてきたと思ったら、あっという間に潜り抜け、進路を左に向けて瀬戸内海への海原へ。
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しばしの別れ。因みに橋の右側には2007年に閉館した音戸ロッヂがありました。
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乗船前に購入した呉名物のメロンパンを喰いながら海原を進む。
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松山観光港へ到着し、連絡バスに乗り伊予鉄高浜駅へ。
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高浜駅改札口と駅名標
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電車に乗ろうとしたら、転属車両の3000系が待機してました。
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車両側面には購入元の京王電鉄の文字が。
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松山市駅で乗り換えて、路面電車にて道後温泉駅へ向かう。
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伊予鉄のカードリーダーは地方鉄道でよく見るICリーダー一体型のタイプでした。
リトルダンサー(超底床電車)を見送って道後に到着。
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ひとっ風呂浴びた後、メシ喰いに行く。
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此処にはある名物料理がありまして。
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とんかつパフェ。
脂っこいイメージでしたが、食すとリンゴなどの果物ととんかつが絶妙であっさりと完食致しました。
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このお店は、ごく普通のとんかつ料理店であり、普通に定食は美味でした。ごちそうさまでした。
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松山市駅の伊予鉄高島屋屋上に設置してある観覧車「くるりん」乗り込み、夜景を。
松山観光港へ戻ると、夜行便の大型船が積み込み作業をしておりました。
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観光港の桟橋への入場は有料でして、券売機が設置されていました。
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宇品からの最終接続に間に合うのが高速艇なんですが、価格がわりと貧乏人には高嶺の華でして。
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指定席料金500円でスーパーシートに乗れるので、行っちゃいましたw
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まぁ、もう乗れないだろうなぁと思い乗船しましたが、流石は海の新幹線。まぁ速いのなんの。
フェリーが約2時間半かかるのに対して、スーパージェットが呉港経由しても約半分の75分。価格差は致し方ないかな。

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ラストは広電にて帰宅。
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長い一日はこうして終了したのでした。
因みに呉港にれpaspy払い、松山観光港にてICいーカード払いにて乗船券を購入したかっただけで松山に行ったとかないとか。終わり。

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