おおあさ。 [雑記]
前回、石見交通担当の『いさりび号』に乗れなかったので、今回改めてチャレンジをw
…当初の予定では、新幹線口12:10発の便で向かうはずだった・・・・・・が。
石見担当のエアロエースは通過し、続行便の広電担当が到着orz なんでも満員のため乗れないらしい。
仕方がないので、そのまま広電担当便に乗車し、大朝ICにて下車。町内の散策に入る。
近くのコンビニで飲料と食糧を調達し、旧街道を練り歩く。
大朝市街までバスに乗り、市街地の案内板。
旧大朝駅の待合所に今も掲載される時刻表。
大暮地区から、大朝車庫に戻るが、まだ少し時間があるので、芸北方面に向かう道を少し辿る。
旧大朝農協の先にあるバス停。もと広電のバス停なのだが、そこに中Jの時刻表が間借りしている格好であるのだが。
バス停の頭は、広電と中Jの共同だった跡が伺えます。
!
これは!
この剝がされた頃のバスに乗ってみてぇwww
ちなみに、その反対側。
こちらはもうボロボロで、(元は広電のバス停と思われる)見るも無惨な状況でした。
左右の対比。
…で。時間が来たので、大朝車庫より安芸新庄まで乗車。
大朝ICの階段がが工事中で、近々整備が完了するそうです。
そうこうしているうちに、石見交通担当便が到着し、ようやく乗車完了。広島駅まで向かいました。
車内と、
今回の利用状況。
ちなみに、前回の花火大会臨時輸送分も含まれております。結局のところ、乗車,降車共に『イベント輸送』での入力でした。
…当初の予定では、新幹線口12:10発の便で向かうはずだった・・・・・・が。
石見担当のエアロエースは通過し、続行便の広電担当が到着orz なんでも満員のため乗れないらしい。
仕方がないので、そのまま広電担当便に乗車し、大朝ICにて下車。町内の散策に入る。
近くのコンビニで飲料と食糧を調達し、旧街道を練り歩く。
大朝市街までバスに乗り、市街地の案内板。
旧大朝駅の待合所に今も掲載される時刻表。
大暮地区から、大朝車庫に戻るが、まだ少し時間があるので、芸北方面に向かう道を少し辿る。
旧大朝農協の先にあるバス停。もと広電のバス停なのだが、そこに中Jの時刻表が間借りしている格好であるのだが。
バス停の頭は、広電と中Jの共同だった跡が伺えます。
!
これは!
この剝がされた頃のバスに乗ってみてぇwww
ちなみに、その反対側。
こちらはもうボロボロで、(元は広電のバス停と思われる)見るも無惨な状況でした。
左右の対比。
…で。時間が来たので、大朝車庫より安芸新庄まで乗車。
大朝ICの階段がが工事中で、近々整備が完了するそうです。
そうこうしているうちに、石見交通担当便が到着し、ようやく乗車完了。広島駅まで向かいました。
車内と、
今回の利用状況。
ちなみに、前回の花火大会臨時輸送分も含まれております。結局のところ、乗車,降車共に『イベント輸送』での入力でした。
七転八倒ゆらゆら旅 [雑記]
いや、久々に遠征したわw
事の発端は、こちら。 つttp://www.chugokubus.jp/10inf/news/2010-05/20100525otoku10000.html
要は、通常に乗るよりも割安になるんで『特攻』しないか?という、実に暇人めいた誘いからだったwww
んで、当日。不動院からローズに乗り広島インターより山陽道へ・・・この時点で志和IC付近より約5km渋滞。到着時刻の遅れが予想されますとのアナウンス。…ヤな予感はしていたのだが。
広島東ICまでに1時間経過。事故現場と思われる箇所には消化剤の砂が大量にまかれておりました。
約90分遅れで渋滞を抜け、回復運転へ。・・・といっても、遅れが遅れだから、そんなに回復するわけでもなく、80分遅れで福山駅に到着。
駅の窓口に相談したら、遅延証明書を発行してくれました。
さて、その乗り換える予定だったバスが行ってしまってどうするかな・・・と。
仕方ない、このまま帰るか・・・。
事の発端は、こちら。 つttp://www.chugokubus.jp/10inf/news/2010-05/20100525otoku10000.html
要は、通常に乗るよりも割安になるんで『特攻』しないか?という、実に暇人めいた誘いからだったwww
んで、当日。不動院からローズに乗り広島インターより山陽道へ・・・この時点で志和IC付近より約5km渋滞。到着時刻の遅れが予想されますとのアナウンス。…ヤな予感はしていたのだが。
広島東ICまでに1時間経過。事故現場と思われる箇所には消化剤の砂が大量にまかれておりました。
約90分遅れで渋滞を抜け、回復運転へ。・・・といっても、遅れが遅れだから、そんなに回復するわけでもなく、80分遅れで福山駅に到着。
駅の窓口に相談したら、遅延証明書を発行してくれました。
さて、その乗り換える予定だったバスが行ってしまってどうするかな・・・と。
仕方ない、このまま帰るか・・・。