木次線探訪。 [痛旅。]
山陰出張を終え、帰宅している最中、休憩していた県境に近い国道54号の某ドライブインにて入電が入った。
『明日、おろち号に乗りませんか?』
結局、自宅に戻り着替えと商品荷造り、軽めのシャワーを浴び、深夜バスにて広島駅に向かうのであったw
まさか、駅前のネカフェ連続使用するのは思わなかったわw
3時間後の午前4時、迎えに来て頂いたN氏の車に同乗し、山陰への旅が始まるのであったwww
『明日、おろち号に乗りませんか?』
結局、自宅に戻り着替えと商品荷造り、軽めのシャワーを浴び、深夜バスにて広島駅に向かうのであったw
まさか、駅前のネカフェ連続使用するのは思わなかったわw
3時間後の午前4時、迎えに来て頂いたN氏の車に同乗し、山陰への旅が始まるのであったwww
山陰出張 [雑記]
ある知人の仕事で、補欠要員として山陰へ行くことになり、前日に用意をして広島駅のネカフェに前泊し、早朝出発。
県道37号を北上していると、三次始発の芸備線列車がお目見え。塗色が見事に千鳥配置w
山陰での仕事を追えると、一畑電鉄の一畑口駅に向かい、列車交換のシーンを撮影。
松江に戻る際、助手席にて列車を追跡する。
松江に戻る途中。
やはり、ヲタの血はこっちだったりw
ついカッとなって、米子まで山陰線乗車w
切符を購入し、ホームに向かうとコレがいた。
さすが285系だ、うらやましいぜw 地元の路線はブルトレは終了するわ、在来特急は居ないわ、普通列車は末期だわ、燦々たる状況ですんでw
やってきた列車は47系2両でしたが、走りが違う。普段芸備線で乗車していた列車のスピード感がありえなかった。これぞ列車というキハ47系の性能を味わいましたw
米子に到着し、帰りの列車が30分強あったので、駅のキヨスクにて、因幡名物の某菓子を購入w 一部では「共食い」と揶揄されておりますがwww
米子から発車を待っているキハ
※上記の『因幡の某菓子』で調べたら、こんなものがヒットしたw
いなばのしろうさぎ なにこれ喰いたいw 食欲的にw
県道37号を北上していると、三次始発の芸備線列車がお目見え。塗色が見事に千鳥配置w
山陰での仕事を追えると、一畑電鉄の一畑口駅に向かい、列車交換のシーンを撮影。
松江に戻る際、助手席にて列車を追跡する。
松江に戻る途中。
やはり、ヲタの血はこっちだったりw
ついカッとなって、米子まで山陰線乗車w
切符を購入し、ホームに向かうとコレがいた。
さすが285系だ、うらやましいぜw 地元の路線はブルトレは終了するわ、在来特急は居ないわ、普通列車は末期だわ、燦々たる状況ですんでw
やってきた列車は47系2両でしたが、走りが違う。普段芸備線で乗車していた列車のスピード感がありえなかった。これぞ列車というキハ47系の性能を味わいましたw
米子に到着し、帰りの列車が30分強あったので、駅のキヨスクにて、因幡名物の某菓子を購入w 一部では「共食い」と揶揄されておりますがwww
米子から発車を待っているキハ
※上記の『因幡の某菓子』で調べたら、こんなものがヒットしたw
いなばのしろうさぎ なにこれ喰いたいw 食欲的にw
元宇品にて。 [雑記]
2011年06月30日 防備録
梅雨の中の快晴日、市内へ行き金融機関にて各種振込みを終え、路面電車にて宇品方面へ。
元宇品にて下車し、特製ヘッドマークをつけた「おりひめ号」を追っかけるw
広電の路面電車では、毎年この時期になると、705号には彦星の、707号には織姫のヘッドマークを取り付け走らせており、車内には園児の書いた短冊などが飾り付けられ、楽しい内装となっております。
ただ、今年は彦星号の車両が703号に変更となっており車両の都合上、何かあったのかと思われます。
電停より、南に向かい、元宇品へ。
昔は離れ小島だった元宇品島も、現在は橋でつながっており、意識してなければ島と思えないかもしれません。かつては島の入り口付近に水族館がありましたが、現在はマンションとなっております。当時のバス停も水族館入り口でしたが、現在は元宇品口です。
海を見れば、対岸には広島大橋が見渡せ、なかなかの見所かと思います。
この元宇品へ向かうバスは、便数が若干少ないので、ゆっくりと散策するにはちょうど良いかも知れません。
梅雨の中の快晴日、市内へ行き金融機関にて各種振込みを終え、路面電車にて宇品方面へ。
元宇品にて下車し、特製ヘッドマークをつけた「おりひめ号」を追っかけるw
広電の路面電車では、毎年この時期になると、705号には彦星の、707号には織姫のヘッドマークを取り付け走らせており、車内には園児の書いた短冊などが飾り付けられ、楽しい内装となっております。
ただ、今年は彦星号の車両が703号に変更となっており車両の都合上、何かあったのかと思われます。
電停より、南に向かい、元宇品へ。
昔は離れ小島だった元宇品島も、現在は橋でつながっており、意識してなければ島と思えないかもしれません。かつては島の入り口付近に水族館がありましたが、現在はマンションとなっております。当時のバス停も水族館入り口でしたが、現在は元宇品口です。
海を見れば、対岸には広島大橋が見渡せ、なかなかの見所かと思います。
この元宇品へ向かうバスは、便数が若干少ないので、ゆっくりと散策するにはちょうど良いかも知れません。