急行みよし見聞録(乗車券編) [ヲタ話]
かつて、芸備線を走っていた急行みよし。廃止寸前の数日、乗った乗車券が出てきたんで、まとめてみる。
おまけw
おまけw
さすが、最新鋭w [ヲタ話]
ttp://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1184032&media_id=52
久々にmixi日記より。これが、古より伝わる機械かw
真っ先に、あのAAが思い浮かんだが自重したw
久々にmixi日記より。これが、古より伝わる機械かw
真っ先に、あのAAが思い浮かんだが自重したw
導入してみた。 [ヲタ話]
ICカードリーダーのソフト改訂により、PASPYが読めるようになったというので、
早速ドライバを更新して表示させてみた。
昨年廃止された芸陽の路線が残っていてワロタw
アストラムの場合は、乗車駅と降車駅が表示されております。
早速ドライバを更新して表示させてみた。
昨年廃止された芸陽の路線が残っていてワロタw
アストラムの場合は、乗車駅と降車駅が表示されております。
バスカード雑記 その8 -アストラムカードの図柄シリーズ 前編- [ヲタ話]
アストラムカードの名物(?)として、毎年年末頃に販売された来年の干支をモチーフにした1000円カードというのがありました。
まずは'95年から。
翌'96年
'97年
'98年
'99年
今でも、一生の不覚なのだが、2000年の干支カードは買ってなかったんです。orz 色々と仕事で忙しく、バスセンターまで行く暇が無かったのと、金銭的に厳しかったのが主な理由。翌年正月明けに行ったのですが、すでに売り切れて降りました。orz
そして2001年
ここから、なぜか干支カードを購入してなく(年末になにかと多忙で、金銭に余裕がなく、市内に思うように出られなかったんで。開業10周年記念カードは購入しましたが)次に購入したのは、2005年でした。
翌年'06が未購入で、’07年
そして'08年
'09年も未購入でして、自分自身もバブル崩壊の貧乏人生活wが垣間見えます。
まずは'95年から。
翌'96年
'97年
'98年
'99年
今でも、一生の不覚なのだが、2000年の干支カードは買ってなかったんです。orz 色々と仕事で忙しく、バスセンターまで行く暇が無かったのと、金銭的に厳しかったのが主な理由。翌年正月明けに行ったのですが、すでに売り切れて降りました。orz
そして2001年
ここから、なぜか干支カードを購入してなく(年末になにかと多忙で、金銭に余裕がなく、市内に思うように出られなかったんで。開業10周年記念カードは購入しましたが)次に購入したのは、2005年でした。
翌年'06が未購入で、’07年
そして'08年
'09年も未購入でして、自分自身もバブル崩壊の貧乏人生活wが垣間見えます。
バスカード雑記 その7 -アストラムカード裏面にみる変遷- [ヲタ話]
次回のテーマを何にするかと色々思案した結果、バスカードの次はアストラムカード・・・ということで、こんなタイトルとなりましたw
新交通システム・アストラムラインを運行している広島高速交通が発行している広島市内共通カードですが、基本的な使い方はバスカードと同じであり、また相互の互換性もありますので、使い勝手の良いカードでしたが、こちらも来年3月頃をめどに使用終了予定となっております。開業は平成6年(1994年)であり、今年で16年となります。
開業年末発行には、市内バス6社とアストラムのみです。
1995年発行では表記内容に変更はありません。
1996年になると表記内容に変化は無いもののフォントが微妙に変化しております。
1997年になると広電電車と宮島松大船が追加されました。
1998年は特に変化がありません。
1999年も特に変化がありません。
2000年になると、バスカードと同じような表記になり、注意書きは読みすくなりました。また、複数人利用時に下線が設けられてます。
2001年、2002年は表記に変化がありません。
2003年になると、呉市交通局が追加項目に入りました。
2004年は変化はありません。
2005年以降ですと、バスカードの表記と同じように、ボンバス等のご利用欄が追加変更、並びに払い戻しの手数料も追記されており、バスカードの注意書きと統一された感があります。
以後の変化は、バスカードと変わっておりません。
最初の方は、文字の小ささ等、注意書きが読みにくく、独自のカードでしたが、フォントなどバスカードにあわせた感があります。
新交通システム・アストラムラインを運行している広島高速交通が発行している広島市内共通カードですが、基本的な使い方はバスカードと同じであり、また相互の互換性もありますので、使い勝手の良いカードでしたが、こちらも来年3月頃をめどに使用終了予定となっております。開業は平成6年(1994年)であり、今年で16年となります。
開業年末発行には、市内バス6社とアストラムのみです。
1995年発行では表記内容に変更はありません。
1996年になると表記内容に変化は無いもののフォントが微妙に変化しております。
1997年になると広電電車と宮島松大船が追加されました。
1998年は特に変化がありません。
1999年も特に変化がありません。
2000年になると、バスカードと同じような表記になり、注意書きは読みすくなりました。また、複数人利用時に下線が設けられてます。
2001年、2002年は表記に変化がありません。
2003年になると、呉市交通局が追加項目に入りました。
2004年は変化はありません。
2005年以降ですと、バスカードの表記と同じように、ボンバス等のご利用欄が追加変更、並びに払い戻しの手数料も追記されており、バスカードの注意書きと統一された感があります。
以後の変化は、バスカードと変わっておりません。
最初の方は、文字の小ささ等、注意書きが読みにくく、独自のカードでしたが、フォントなどバスカードにあわせた感があります。
バスカード雑記 その6 -バスカード裏面にみる変遷 後編- [ヲタ話]
完全にシリーズ化してるなw
さて、今回は2004年以降から現在までですが、カーど保有の関係上、一社で纏められませんでしたので、各社によって微妙な差異が生じております。
2004年になるとフジハイツ線がボンバスへの移管となり、表記が消滅しております。
2005年になり、JR宮島航路で使用開始となり、表記が追加されました。
2006年は大きな変更はなくなってます。
2007年は蒲刈行きの「あきなだ高速」が撤退し、新たに「瀬戸内産交」が加わっております。
2008年も特に変化はありません。
2009年は、瀬戸内産交で走っていた広島蒲刈線が撤退し、新たに「さんようバス」が追加されました。
なお、現在ではIC乗車カード「PASPY」が普及し、バスカード取扱車と併用で使用できます(広島蒲刈線「さんようバス」等一部を除く)、PASPYの普及により、バスカードでは未対応だった県東部(尾道,福山地区)でも整備が進み、ほぼ県内全域にエリアが拡大致しました。
さて、今回は2004年以降から現在までですが、カーど保有の関係上、一社で纏められませんでしたので、各社によって微妙な差異が生じております。
2004年になるとフジハイツ線がボンバスへの移管となり、表記が消滅しております。
2005年になり、JR宮島航路で使用開始となり、表記が追加されました。
2006年は大きな変更はなくなってます。
2007年は蒲刈行きの「あきなだ高速」が撤退し、新たに「瀬戸内産交」が加わっております。
2008年も特に変化はありません。
2009年は、瀬戸内産交で走っていた広島蒲刈線が撤退し、新たに「さんようバス」が追加されました。
なお、現在ではIC乗車カード「PASPY」が普及し、バスカード取扱車と併用で使用できます(広島蒲刈線「さんようバス」等一部を除く)、PASPYの普及により、バスカードでは未対応だった県東部(尾道,福山地区)でも整備が進み、ほぼ県内全域にエリアが拡大致しました。
バスカード雑記 その5 -バスカード裏面にみる変遷 前編- [ヲタ話]
さて、今回はカード裏面の注意書きについて見ていきたいと思います。年が経過するにつれ、対応する会社,ルールが微妙に変化していくのが判るかと思います。
なお、今回は未使用のカードで検証しております。使用済みのカードですと1993年からありますので、今回以前の検証は今後やりたいと思います。
まずは、1997年と1998年発行のカードより。この頃は広島のバス6社とアストラムのみの対応で、まだシンプルな頃です。
しかし、広電電車は1997年3月に運用開始しており、追加での説明が加わっております。
1999年には宮島松大船にも使用可能となり、少しずつ拡大していきます。
2000年になると、広電バスが分社化した子会社『ボンバス』での使用開始、広交タクシー(現在はボンバスがこの路線を走っております)、呉市交通局で使用可能となっておきます。(当時はバスカードの発行はしておりませんでした。)
また、払い戻しにかかる手数料も明記されてあります。
2001年は明記に大きな変化は見受けられません。
2002年になると、呉市交通局がカード発行会社となり上段に掲載追加となりました。
2003年になると、広交観光の井原市線に対応するようになり使用範囲がかなり広がってきました。
なぜか、備北交通発行の2003年カードには広交タクシーの文字が消去されており(2002年発行には記載されている)間違って消去したのでは無いかと思います。この話の続きは、また次回に。
なお、今回は未使用のカードで検証しております。使用済みのカードですと1993年からありますので、今回以前の検証は今後やりたいと思います。
まずは、1997年と1998年発行のカードより。この頃は広島のバス6社とアストラムのみの対応で、まだシンプルな頃です。
しかし、広電電車は1997年3月に運用開始しており、追加での説明が加わっております。
1999年には宮島松大船にも使用可能となり、少しずつ拡大していきます。
2000年になると、広電バスが分社化した子会社『ボンバス』での使用開始、広交タクシー(現在はボンバスがこの路線を走っております)、呉市交通局で使用可能となっておきます。(当時はバスカードの発行はしておりませんでした。)
また、払い戻しにかかる手数料も明記されてあります。
2001年は明記に大きな変化は見受けられません。
2002年になると、呉市交通局がカード発行会社となり上段に掲載追加となりました。
2003年になると、広交観光の井原市線に対応するようになり使用範囲がかなり広がってきました。
なぜか、備北交通発行の2003年カードには広交タクシーの文字が消去されており(2002年発行には記載されている)間違って消去したのでは無いかと思います。この話の続きは、また次回に。
タグ:バスカード
バスカード雑記 その4 -ひろしまバスまつり編 後編- [ヲタ話]
前回の続きはこちらになります。
こちらが、第9回のカード内容です。各社それぞれイラストを変化させており、同じ柄だけのもの(広電、芸陽,、備北)、2種類採用したもの(広電)、色違いのもの(広電,呉市営)、また独自柄のもの(広交)と、各社変化に富んだ年だったといえます。また、この年を最後にこのキャラクター柄の採用を終了し、第10回は昔の広島市内(相生橋付近)を柄にしたカードを発売致しました。
バスカードの柄には載っていませんでしたが、告知ポスターには同じ柄で、キャラクターが片隅に掲載しておりました。
第11回(昨年)は購入し損ねたので図柄は判りませんが、やはりキャラクターはいなかったと思われます。
こちらが、第9回のカード内容です。各社それぞれイラストを変化させており、同じ柄だけのもの(広電、芸陽,、備北)、2種類採用したもの(広電)、色違いのもの(広電,呉市営)、また独自柄のもの(広交)と、各社変化に富んだ年だったといえます。また、この年を最後にこのキャラクター柄の採用を終了し、第10回は昔の広島市内(相生橋付近)を柄にしたカードを発売致しました。
バスカードの柄には載っていませんでしたが、告知ポスターには同じ柄で、キャラクターが片隅に掲載しておりました。
第11回(昨年)は購入し損ねたので図柄は判りませんが、やはりキャラクターはいなかったと思われます。
バスカード雑記 その3 -ひろしまバスまつり編 前編- [ヲタ話]
広島のバスイベントといえば、切っても切り離せない関係にある『ひろしまバスまつり』ですが、毎年イベント開催前にPRカードを作成しているわけですが、ちょっとここで簡単に図柄を見ていきたいと思います。
これが記念すべき第1回開催のカード柄である。いかにも『バス』を主題としたシンプルな柄となっており、イベント内容が容易に想像できる柄です。第2回-第4回までは、ごく普通の柄だったのですが、2003年開催の第5回目で大きく柄が変わりました。
バスまつりのイメージマスコットを企画し、一躍話題となりました。
それから第9回まで、この女の子と小動物(?)キャラのイラストは使われ、特に第9回は図柄が各バス会社で異なり(5社4パターン)手の込みようでした。この第9回の話はまた次回に。
第5回から第8回までの図柄を並べてみました。第5回は上記の2種類が中国JRバス、芸陽バスでも販売しておりました。第6回は1種類、第7回は色違いで3種類、第8回は2パターン3種類発売されておりました。
これが記念すべき第1回開催のカード柄である。いかにも『バス』を主題としたシンプルな柄となっており、イベント内容が容易に想像できる柄です。第2回-第4回までは、ごく普通の柄だったのですが、2003年開催の第5回目で大きく柄が変わりました。
バスまつりのイメージマスコットを企画し、一躍話題となりました。
それから第9回まで、この女の子と小動物(?)キャラのイラストは使われ、特に第9回は図柄が各バス会社で異なり(5社4パターン)手の込みようでした。この第9回の話はまた次回に。
第5回から第8回までの図柄を並べてみました。第5回は上記の2種類が中国JRバス、芸陽バスでも販売しておりました。第6回は1種類、第7回は色違いで3種類、第8回は2パターン3種類発売されておりました。
タグ:バスまつり