気付いたら10年。 [雑記]
画像整理していて、過去記事見ていたら、当ブログ開設して10年経過しておりました。
当時は自営してて、ねらー脳だったなと、過去記事見ていて恥ずかしい部分もございますがw
mixi日記からハーボットダイヤリーやってて、その後開設しましたが、途中色々あって空白がありました。当時から見てくれている方、去った方、新たに見てくれている方、全てに感謝致します。拙い文章ですが宜しくお願いします。
平良駅改良工事と阿品東駅。 [雑記]
※自SNSに掲載した記事の再転載となります。
2006年2月中旬、平良駅(当時/現、廿日市市役所前駅)のホーム改良工事をしていると聞いて訪問してみた。
宮島口方面新ホーム。駅前の道も拡幅工事をして市役所からの一本道となり、駅前にバス停を設けホーム一体化にするそうです。元高いホームがあった場所です。
ほぼ同じ位置から。写っている車両は、江波車庫でおねんねしております。
広島駅方面のホーム端にて。こちらには柵があり通路となってましたが、有効長確保する工事をしてました。画像奥の重機がいる場所は、当時の宮島口方面の低いホームがあった場所です。
ホームの撤去工事が完了間近でした。
一体化になった道路側の屋根。平面化することにより、バリアフリー化した移動しやすい駅となりました。
場所は変わって、宮島口方面に4駅乗車して阿品東駅にて。ここは元阿品駅でしたが、JR阿品駅が完成したため、宮島線の同位置にあった田尻駅を改名し広電阿品駅となりました。そしてこちらの駅が、阿島東に改名し現在に至っております。
奥に見える島は厳島(宮島)です。その手前に見える茶色のマンションが建設される前は、広島人なら皆さん知っている広島ナタリーという遊園地がございました。夏はプールにお化け屋敷、冬はアイススケートリンクと憩いの場でしたが、レジャーの多様化に施設の老朽化は否めず、閉園致しました。
現在は、ショッピングセンターとマンションになってますが、ナタリーの名前は残っております。この最寄り駅が田尻駅でした。
当時のナタリーで遊具に乗る回数券。これ、よく持ってたなw
話を戻して。歩道橋より広島方面を望む。
宮島方面を望む。
潮風に誘われ、瀬戸内の海と牡蠣筏を。
最後に阿品東のバス停と阿品台北行きの時刻表を。 広電バスの便は極端に減りました。かつては、宮島を越え大野サンランド、大竹栄町、岩国駅行きのバスがありました。
広電廿日市駅駅舎にて。 [雑記]
2012年8月25日、久々に廿日市まで行ってみた。
駅周辺の解体準備中でして、作業車が止まっていました。
改札口から待合室を望む。奥のシャッターは、かつて売店があり、菓子飲料をよく買っていました。
待合室から改札口を望む。手前ホームが宮島口方面です。
改札口を出て宮島口ホーム側。かつて、高いホームと呼んでいた、高さの名残です。
構内踏切を抜け広島駅側ホームへ。
こうして見ると味のある佇まいが、よく似合う駅でした。
広島駅側ホーム高いホームより駅舎を望む。高いホーム運用廃止してしばらくは高いホームへ上る階段が切り落とされて登れなくなってました。転落策として端に鉄柵を設置してました。この対策は宮島線の各駅で施工してました。後に高いホームを解体し
ホーム裏側には新たに変電設備が新設されていました。
駅の掲示板には駅舎の終了を知らせる告知が、またかつての切符売場窓口には記念の駅ノートが置かれ、思い思いに記入されてました。
駅舎裏側には汲み取り式のトイレがありましたが、恐ろしくて晩年は利用してませんでしたね。
後日10月中旬に廿日市駅宮島側を撮影。右側、砂利で駐車場になってる場所が、かつての変電所跡です。
タグ:宮島線
めいぷるーぷ雑記 [雑記]
広島駅新幹線口のバス乗り場。
かつて、広島バス(赤バス)の定期観光バスが発着していたが、その跡地にバス停が設置されております。
バスはオリジナルラッピングのエアロミディ。
八丁堀から先、現代美術館へ向かうのだが、比治山を登る路線バスはポイント高いw 幅員的に小型バスでなければ無理なのだろう。
広島駅下車の際、回送幕に変わる時、『にぎつ・高陽台』だとか『諸木峠・高陽車庫』だとかあってフイタ。 いやまぁ、もともと走ってたのは知ってるのだがw
エアロキングを改造したオープンバスにて広島定期観光バスを始めるそうな。http://www.chugoku-jrbus.co.jp/news/detail.html?pid=416
赤バスが定期観光をやめてそうなるかと思ってたが、面白くなりそう。
※追記:ひろしま美術館前→紙屋町の間の放送で広島センタービル(アクア広島センター街・広島バスセンター)の外観は鯉の鱗をイメージしたものと説明されていて、地元の人間でも知らないことがあり、新たな発見を致しました。
かつて、広島バス(赤バス)の定期観光バスが発着していたが、その跡地にバス停が設置されております。
バスはオリジナルラッピングのエアロミディ。
八丁堀から先、現代美術館へ向かうのだが、比治山を登る路線バスはポイント高いw 幅員的に小型バスでなければ無理なのだろう。
広島駅下車の際、回送幕に変わる時、『にぎつ・高陽台』だとか『諸木峠・高陽車庫』だとかあってフイタ。 いやまぁ、もともと走ってたのは知ってるのだがw
エアロキングを改造したオープンバスにて広島定期観光バスを始めるそうな。http://www.chugoku-jrbus.co.jp/news/detail.html?pid=416
赤バスが定期観光をやめてそうなるかと思ってたが、面白くなりそう。
※追記:ひろしま美術館前→紙屋町の間の放送で広島センタービル(アクア広島センター街・広島バスセンター)の外観は鯉の鱗をイメージしたものと説明されていて、地元の人間でも知らないことがあり、新たな発見を致しました。
宮島街道。 [雑記]
うん。更新してな(ry
さてと。http://archive.is/L6CFN (大本営が読めないのでアーカイブサイトにて)
もともと宮島街道の沿線に住んでいたので、この中央線変移区間は当たり前のように存在していた。廃止されるということで、ちょっくら行ってみた。
西広島付近の様子。
反対方向から。宮島方面だとここから始まるのだが、交差点の角であり、知らないドライバーは難儀したと思う。
庚午自動車学校入口、もとい庚午住宅入口付近。かつては広島バス(赤バス)以外にも広電バス(青バス)が走ってたのだがなぁ。
変電所方面を望む。交差点に掲示してある変移を知らせる案内板も撤去されるのだろう。
草津終点側。
左奥にある病院は以前ガソスタがあったのだが、いつの間にかなくなってた。
余談。耳鼻咽喉科は健在。草津球場ってあんなに小さかったか?あそこの売店で駄菓子買ってた夏休み。
庚午自動車学校の跡地ってスポーツジム&ドラッグストアになっておりました。
マル○ェーにて缶コーヒーとパンを購入し、広島駅へ。
そういや、隣にサンプラザ(タナカ米穀)があったのだが、スーパーはなくなってたのね。タナカ米穀自体は健在の模様。
さてと。http://archive.is/L6CFN (大本営が読めないのでアーカイブサイトにて)
もともと宮島街道の沿線に住んでいたので、この中央線変移区間は当たり前のように存在していた。廃止されるということで、ちょっくら行ってみた。
西広島付近の様子。
反対方向から。宮島方面だとここから始まるのだが、交差点の角であり、知らないドライバーは難儀したと思う。
庚午自動車学校入口、もとい庚午住宅入口付近。かつては広島バス(赤バス)以外にも広電バス(青バス)が走ってたのだがなぁ。
変電所方面を望む。交差点に掲示してある変移を知らせる案内板も撤去されるのだろう。
草津終点側。
左奥にある病院は以前ガソスタがあったのだが、いつの間にかなくなってた。
余談。耳鼻咽喉科は健在。草津球場ってあんなに小さかったか?あそこの売店で駄菓子買ってた夏休み。
庚午自動車学校の跡地ってスポーツジム&ドラッグストアになっておりました。
マル○ェーにて缶コーヒーとパンを購入し、広島駅へ。
そういや、隣にサンプラザ(タナカ米穀)があったのだが、スーパーはなくなってたのね。タナカ米穀自体は健在の模様。
なつかしいもの。 [雑記]
その昔、ブログパーツ(?)の『HARBOT』というものがありましたが、懐かしかったので貼り付けてみた。
当時、『魔法のiらんど』という無料HPのサービスでページを作り、そちらの方に貼るためにHARBOTを利用をしていました。やがて、HARBOT DIARYが開始されたのを機にコスモゲートパスへ入会し、(その時のIDがコレだったりします。)色々と遊んでおりました。
4年程度、有料コンテンツ(スターゲートパス)を使っておりましたが、webmoneyの残高が無くなったのを機に脱会致しました。
月日は流れ、『魔法のiらんど』のページも放置気味となり、2009年の暮れ頃、久しぶりに覗いてみたら、HARBOTに繋がらなく、コンテンツが終了したことを知りました。 サービスとしては結構楽しめたのですが、突然の告知・終了だったようで、ユーザの不満が出てるようです。
結構、利用している方が多かったように思うのですが、利益が出なかったのでしょうか・・・。 せっかくキャラクターとして定着し始めた頃でしたので、そのまま展開していけば、何かしらのユーザーが増えたと思うのですが。
個人的には、もう一度ハーボットのサービスを復活して欲しいと願っております。
当時、『魔法のiらんど』という無料HPのサービスでページを作り、そちらの方に貼るためにHARBOTを利用をしていました。やがて、HARBOT DIARYが開始されたのを機にコスモゲートパスへ入会し、(その時のIDがコレだったりします。)色々と遊んでおりました。
4年程度、有料コンテンツ(スターゲートパス)を使っておりましたが、webmoneyの残高が無くなったのを機に脱会致しました。
月日は流れ、『魔法のiらんど』のページも放置気味となり、2009年の暮れ頃、久しぶりに覗いてみたら、HARBOTに繋がらなく、コンテンツが終了したことを知りました。 サービスとしては結構楽しめたのですが、突然の告知・終了だったようで、ユーザの不満が出てるようです。
結構、利用している方が多かったように思うのですが、利益が出なかったのでしょうか・・・。 せっかくキャラクターとして定着し始めた頃でしたので、そのまま展開していけば、何かしらのユーザーが増えたと思うのですが。
個人的には、もう一度ハーボットのサービスを復活して欲しいと願っております。
100&300系新幹線電車 引退セレモニー [雑記]
今回、3月17日のダイヤ改正で、急行きたぐにの定期列車、寝台列車日本海など、ラストランを迎えましたが、新幹線では、100系ならびに300系が引退することとなり、ラストランを撮影するために広島駅に行ってきました。
山陰出張 [雑記]
ある知人の仕事で、補欠要員として山陰へ行くことになり、前日に用意をして広島駅のネカフェに前泊し、早朝出発。
県道37号を北上していると、三次始発の芸備線列車がお目見え。塗色が見事に千鳥配置w
山陰での仕事を追えると、一畑電鉄の一畑口駅に向かい、列車交換のシーンを撮影。
松江に戻る際、助手席にて列車を追跡する。
松江に戻る途中。
やはり、ヲタの血はこっちだったりw
ついカッとなって、米子まで山陰線乗車w
切符を購入し、ホームに向かうとコレがいた。
さすが285系だ、うらやましいぜw 地元の路線はブルトレは終了するわ、在来特急は居ないわ、普通列車は末期だわ、燦々たる状況ですんでw
やってきた列車は47系2両でしたが、走りが違う。普段芸備線で乗車していた列車のスピード感がありえなかった。これぞ列車というキハ47系の性能を味わいましたw
米子に到着し、帰りの列車が30分強あったので、駅のキヨスクにて、因幡名物の某菓子を購入w 一部では「共食い」と揶揄されておりますがwww
米子から発車を待っているキハ
※上記の『因幡の某菓子』で調べたら、こんなものがヒットしたw
いなばのしろうさぎ なにこれ喰いたいw 食欲的にw
県道37号を北上していると、三次始発の芸備線列車がお目見え。塗色が見事に千鳥配置w
山陰での仕事を追えると、一畑電鉄の一畑口駅に向かい、列車交換のシーンを撮影。
松江に戻る際、助手席にて列車を追跡する。
松江に戻る途中。
やはり、ヲタの血はこっちだったりw
ついカッとなって、米子まで山陰線乗車w
切符を購入し、ホームに向かうとコレがいた。
さすが285系だ、うらやましいぜw 地元の路線はブルトレは終了するわ、在来特急は居ないわ、普通列車は末期だわ、燦々たる状況ですんでw
やってきた列車は47系2両でしたが、走りが違う。普段芸備線で乗車していた列車のスピード感がありえなかった。これぞ列車というキハ47系の性能を味わいましたw
米子に到着し、帰りの列車が30分強あったので、駅のキヨスクにて、因幡名物の某菓子を購入w 一部では「共食い」と揶揄されておりますがwww
米子から発車を待っているキハ
※上記の『因幡の某菓子』で調べたら、こんなものがヒットしたw
いなばのしろうさぎ なにこれ喰いたいw 食欲的にw
元宇品にて。 [雑記]
2011年06月30日 防備録
梅雨の中の快晴日、市内へ行き金融機関にて各種振込みを終え、路面電車にて宇品方面へ。
元宇品にて下車し、特製ヘッドマークをつけた「おりひめ号」を追っかけるw
広電の路面電車では、毎年この時期になると、705号には彦星の、707号には織姫のヘッドマークを取り付け走らせており、車内には園児の書いた短冊などが飾り付けられ、楽しい内装となっております。
ただ、今年は彦星号の車両が703号に変更となっており車両の都合上、何かあったのかと思われます。
電停より、南に向かい、元宇品へ。
昔は離れ小島だった元宇品島も、現在は橋でつながっており、意識してなければ島と思えないかもしれません。かつては島の入り口付近に水族館がありましたが、現在はマンションとなっております。当時のバス停も水族館入り口でしたが、現在は元宇品口です。
海を見れば、対岸には広島大橋が見渡せ、なかなかの見所かと思います。
この元宇品へ向かうバスは、便数が若干少ないので、ゆっくりと散策するにはちょうど良いかも知れません。
梅雨の中の快晴日、市内へ行き金融機関にて各種振込みを終え、路面電車にて宇品方面へ。
元宇品にて下車し、特製ヘッドマークをつけた「おりひめ号」を追っかけるw
広電の路面電車では、毎年この時期になると、705号には彦星の、707号には織姫のヘッドマークを取り付け走らせており、車内には園児の書いた短冊などが飾り付けられ、楽しい内装となっております。
ただ、今年は彦星号の車両が703号に変更となっており車両の都合上、何かあったのかと思われます。
電停より、南に向かい、元宇品へ。
昔は離れ小島だった元宇品島も、現在は橋でつながっており、意識してなければ島と思えないかもしれません。かつては島の入り口付近に水族館がありましたが、現在はマンションとなっております。当時のバス停も水族館入り口でしたが、現在は元宇品口です。
海を見れば、対岸には広島大橋が見渡せ、なかなかの見所かと思います。
この元宇品へ向かうバスは、便数が若干少ないので、ゆっくりと散策するにはちょうど良いかも知れません。