徒然なる新婚旅行w(下)・後編 [痛旅。]
汽車ポッポ食堂にて昼飯も済んだので、午後より耶馬溪線跡を辿りに国道を進む。
野路駅前に残る、踏切注意の標識と野路駅跡。
途中、青の洞門にて休憩し、最大の遺稿とも言える鉄橋が見えた。
反対側を望む。
説明版と橋梁。
さらに奥に進み下郷駅跡へ。
こちらの駅は、交換駅だったそうで、道幅が広くなってるのがその証拠です。
駅名のみ撮影した白地駅。ホームと駅屋は残っており、現在は民家として使われておりました。
終点の守実温泉跡は綺麗に整地され、何も残ってはおりませんでした。
現在残るのは、役場出張所に残る道路タイルだけでした。
駅前の道から、駅があったであろう場所を記念に。
駅前近くには、大交北部バスの車庫があり、
珍しくエルガミオが居たw 一応料金表を確認したがLEDタイプでしたw
さて、雨に濡れ身体が冷えたので、付近にある温泉浴場へ行き身体を温め疲れを癒す。その後、深耶馬渓へ。
雨に煙る山深い眺めも風情があって良いものよ。
・・・風情に浸っててコレを見つけたら風情も飛ぶ自分がヤだw
さて、戻ってきて土産を披露。
嫁も喜んでおりますwww
結局、モフることなく、そのまま寝たがwwwさて、最終日。午前中に中津を発ち、北九州の門司港へ。
レトロラインのトロッコ乗車し、車内の様子。
のんびりと走りながら、レールの振動を味わえるのもトラならでは。
トンネルを抜けカーブすると終点駅。片道300円で割と楽しめました。
折り返しを見送り、駅を出る。
駅前の広場には、かつて関門で働いていたEF30が静態保存されておりましたが、かなり腐食が進んでいる様子でした。
ここでデジカメの電池が切れ試合終了。全体に充実した研修(?w)でした。
その晩、自宅にて嫁をモフったのはいうまでもないwww オワレ。
野路駅前に残る、踏切注意の標識と野路駅跡。
途中、青の洞門にて休憩し、最大の遺稿とも言える鉄橋が見えた。
反対側を望む。
説明版と橋梁。
さらに奥に進み下郷駅跡へ。
こちらの駅は、交換駅だったそうで、道幅が広くなってるのがその証拠です。
駅名のみ撮影した白地駅。ホームと駅屋は残っており、現在は民家として使われておりました。
終点の守実温泉跡は綺麗に整地され、何も残ってはおりませんでした。
現在残るのは、役場出張所に残る道路タイルだけでした。
駅前の道から、駅があったであろう場所を記念に。
駅前近くには、大交北部バスの車庫があり、
珍しくエルガミオが居たw 一応料金表を確認したがLEDタイプでしたw
さて、雨に濡れ身体が冷えたので、付近にある温泉浴場へ行き身体を温め疲れを癒す。その後、深耶馬渓へ。
雨に煙る山深い眺めも風情があって良いものよ。
・・・風情に浸っててコレを見つけたら風情も飛ぶ自分がヤだw
さて、戻ってきて土産を披露。
嫁も喜んでおりますwww
結局、モフることなく、そのまま寝たがwwwさて、最終日。午前中に中津を発ち、北九州の門司港へ。
レトロラインのトロッコ乗車し、車内の様子。
のんびりと走りながら、レールの振動を味わえるのもトラならでは。
トンネルを抜けカーブすると終点駅。片道300円で割と楽しめました。
折り返しを見送り、駅を出る。
駅前の広場には、かつて関門で働いていたEF30が静態保存されておりましたが、かなり腐食が進んでいる様子でした。
ここでデジカメの電池が切れ試合終了。全体に充実した研修(?w)でした。
その晩、自宅にて嫁をモフったのはいうまでもないwww オワレ。
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