SSブログ

徒然なる新婚旅行w(下)・後編 [痛旅。]

汽車ポッポ食堂にて昼飯も済んだので、午後より耶馬溪線跡を辿りに国道を進む。

usa_70.jpg
野路駅前に残る、踏切注意の標識と野路駅跡。
usa_71.jpg

途中、青の洞門にて休憩し、最大の遺稿とも言える鉄橋が見えた。
usa_72.jpg
反対側を望む。
usa_73.jpg
説明版と橋梁。
usa_74.jpg
usa_75.jpg


さらに奥に進み下郷駅跡へ。
usa_76.jpg
こちらの駅は、交換駅だったそうで、道幅が広くなってるのがその証拠です。
usa_77.jpg
usa_78.jpg

駅名のみ撮影した白地駅。ホームと駅屋は残っており、現在は民家として使われておりました。
usa_79.jpg

終点の守実温泉跡は綺麗に整地され、何も残ってはおりませんでした。
現在残るのは、役場出張所に残る道路タイルだけでした。
usa_81.jpg
駅前の道から、駅があったであろう場所を記念に。
usa_80.jpg

駅前近くには、大交北部バスの車庫があり、
usa_82.jpg
usa_83.jpg
珍しくエルガミオが居たw 一応料金表を確認したがLEDタイプでしたw

さて、雨に濡れ身体が冷えたので、付近にある温泉浴場へ行き身体を温め疲れを癒す。その後、深耶馬渓へ。
usa_84.jpg
雨に煙る山深い眺めも風情があって良いものよ。

・・・風情に浸っててコレを見つけたら風情も飛ぶ自分がヤだw
usa_85.jpg
usa_86.jpg


さて、戻ってきて土産を披露。
usa_87.jpg
嫁も喜んでおりますwww
usa_88.jpg
結局、モフることなく、そのまま寝たがwwwさて、最終日。午前中に中津を発ち、北九州の門司港へ。
usa_90.jpg
レトロラインのトロッコ乗車し、車内の様子。
usa_91.jpg
usa_92.jpg
のんびりと走りながら、レールの振動を味わえるのもトラならでは。
usa_93.jpg
トンネルを抜けカーブすると終点駅。片道300円で割と楽しめました。
折り返しを見送り、駅を出る。
usa_94.jpg


駅前の広場には、かつて関門で働いていたEF30が静態保存されておりましたが、かなり腐食が進んでいる様子でした。
usa_95.jpg


ここでデジカメの電池が切れ試合終了。全体に充実した研修(?w)でした。




 その晩、自宅にて嫁をモフったのはいうまでもないwww   オワレ。
nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 3

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。