暖冬の江田島にて。

2020年1月10日の記事です。

　所用のため江田島へ行くことになり、宇品より切串へ。

　

海上から江波の辺りと宇品付近を見る。

島に上陸し、須川方面に寄り道してると、畑の中に廃車体を見つけた。

由来は不明なタカノスバス停。

昼間はデマンド運行での予約制になっていました。

ここからは1月31日の記事です。

国道31、487号線経由にて倉橋役場へ向かう途中での出来事。

音戸付近から眺める島の風景。

呉市交通局から移管した広電バスですが、交通局ゆずりの路線図が掲載されていました。

国道487より県道286号線中大迫清田線へ寄り道。

普通車幅程度の道を進んで行く。

内湾なので波が穏やかで水もきれいです。

室尾を越え、かつての終点鹿老渡(かろと)へ。

ゴミ捨ての案内がかわいい。

ここから更に進み鹿島へ。県道285号

宮ノ口瀬戸線へ入る。

家之元バス停。終端の宮ノ口まで向かうのは週末の朝2本だけ。

廃校になった小学校入り口にたつ石碑。電灯が灯ったときの住民の喜びは計り知れなかったでしょうね。

再び鹿老渡に戻り、バス停を。

役場からの帰りに、ポスター貼ってあり

今年は世界的流行病の影響で、様々なイベントが中止されました。