元宇品にて。 [雑記]
2011年06月30日 防備録
梅雨の中の快晴日、市内へ行き金融機関にて各種振込みを終え、路面電車にて宇品方面へ。
元宇品にて下車し、特製ヘッドマークをつけた「おりひめ号」を追っかけるw
広電の路面電車では、毎年この時期になると、705号には彦星の、707号には織姫のヘッドマークを取り付け走らせており、車内には園児の書いた短冊などが飾り付けられ、楽しい内装となっております。
ただ、今年は彦星号の車両が703号に変更となっており車両の都合上、何かあったのかと思われます。
電停より、南に向かい、元宇品へ。
昔は離れ小島だった元宇品島も、現在は橋でつながっており、意識してなければ島と思えないかもしれません。かつては島の入り口付近に水族館がありましたが、現在はマンションとなっております。当時のバス停も水族館入り口でしたが、現在は元宇品口です。
海を見れば、対岸には広島大橋が見渡せ、なかなかの見所かと思います。
この元宇品へ向かうバスは、便数が若干少ないので、ゆっくりと散策するにはちょうど良いかも知れません。
梅雨の中の快晴日、市内へ行き金融機関にて各種振込みを終え、路面電車にて宇品方面へ。
元宇品にて下車し、特製ヘッドマークをつけた「おりひめ号」を追っかけるw
広電の路面電車では、毎年この時期になると、705号には彦星の、707号には織姫のヘッドマークを取り付け走らせており、車内には園児の書いた短冊などが飾り付けられ、楽しい内装となっております。
ただ、今年は彦星号の車両が703号に変更となっており車両の都合上、何かあったのかと思われます。
電停より、南に向かい、元宇品へ。
昔は離れ小島だった元宇品島も、現在は橋でつながっており、意識してなければ島と思えないかもしれません。かつては島の入り口付近に水族館がありましたが、現在はマンションとなっております。当時のバス停も水族館入り口でしたが、現在は元宇品口です。
海を見れば、対岸には広島大橋が見渡せ、なかなかの見所かと思います。
この元宇品へ向かうバスは、便数が若干少ないので、ゆっくりと散策するにはちょうど良いかも知れません。
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