上関町探訪記。 [うささんぽ]
2020年11月06日の記事です。
ダム探訪シリーズ企画第1回目。今回は中山川ダム、黒杭川上流ダム、黒杭川ダム訪問し上関町訪問しました。
国道2号を周東まで走り、県道7号を経由して柳井へ。
朝食にと、欽明路道路入口にある欽明館へ。
名物の自販機うどんにて身体を温める。
中山川ダムに到着。
ダム周辺を散策。
移動し、黒杭川上流ダムへ。
上流ダムから見る下流側の風景。その後、黒杭川ダムを超えて柳井市街地へ。
柳井駅。国道188号を経由して県道72→23号へ。上関大橋超えて、そのまま走り町道を抜け長島端っこのひとつ、中ノ浦海水浴場へ。
この場所にも、終点中ノ浦町営バス停が。
引き返し、戸津(へづ)バス停へ。
この地区は狭い路地に家が密集し、町内で消火栓が隣接してました。
戸津簡易郵便局。味のある建物です。
山道を超え、果てのひとつ白井田地区へ。
引き返し反対側の地区、四代地区へ。更に進み山道の突端付近まで。
行き止まりには、小たぬきに出会えた。
行き止まりの道と登ってきた道。先が怪しいので引き返し。
四代の港風景。
四代バス停。
地区の入口に立派な祠があり、地区の安全を祈ってきました。
蒲井バス停。バス停名の上には四代の昔の写真が刷っていました。
天神前バス停から見る上関大橋。
渡船場前バス停。街の中心部だけあって、柳井から来る防長バスと町営バスの全路線が止まります。よく見たらバス停名上の写真は上関大橋です。
渡船場前バス停の柳井方面。漁港と橋とバス停の風景が個人的に好み。
バスの便数は比較的多めです。
暮れ始めた島にさよなら告げて、島を離れる。
良い風景の島でした。また来ます。
美和町山奥の県道。 [うささんぽ]
2020年11月5日の記事です。
県道135号北中山岩国線を美和町中心部渋前(しぶくま)まで。
小瀬川ダム側から。県道は右折します。
国道側から。
岐路に立つ県道標識。道幅は比較的広いですが、普通車同士の離合は場所を選びます。
合併前の美和町営バスの表記が残ってます。時刻表が剥がされていたので、路線廃止されたのかと思いましたが、まだ健在のようです。
すげの原に戸板原バス停。
ここで時刻表を確認。
峠を抜け上駄床地区へ。
町道の分岐点に立つ二ツ野口バス停。
この分岐点。案内によっては県道135号の表記となっておりますが、正確には町道であり、先にある分岐にて県道となります。
集落を下っていき駄床バス停。
集会所を抜け斧谷バス停。
谷が広がり、田畑が広がります。
この先、美和町中心部坂上、渋前を抜けました。この先から美和保育所付近までが道が狭いです。
三次市の自販機うどん。と土師ダム。 [うささんぽ]
2020年11月3日の記事です。
国道54号をすたこら北上。県道37号の分かれ近くにある酒屋。
備北交通バス停にありますが、便数は少ないです。
価格は少し高めの350円。まだニキシー管が頑張っております。
天ぷらうどんで身体を温めて、
さらに天ぷらそばを追加w やっぱ出汁が美味いです。
戻る途中に土師ダムへ。ここ数年で一日一本となってしまった下土師バス停。此処もいつまで残るやら。
バス停横にあるダム案内板。
ダム堤体に上がり、事務所を訪ねたが祭日のため休業。
また来ます。