バスカード雑記 その6 -バスカード裏面にみる変遷 後編- [ヲタ話]
完全にシリーズ化してるなw
さて、今回は2004年以降から現在までですが、カーど保有の関係上、一社で纏められませんでしたので、各社によって微妙な差異が生じております。
2004年になるとフジハイツ線がボンバスへの移管となり、表記が消滅しております。
2005年になり、JR宮島航路で使用開始となり、表記が追加されました。
2006年は大きな変更はなくなってます。
2007年は蒲刈行きの「あきなだ高速」が撤退し、新たに「瀬戸内産交」が加わっております。
2008年も特に変化はありません。
2009年は、瀬戸内産交で走っていた広島蒲刈線が撤退し、新たに「さんようバス」が追加されました。
なお、現在ではIC乗車カード「PASPY」が普及し、バスカード取扱車と併用で使用できます(広島蒲刈線「さんようバス」等一部を除く)、PASPYの普及により、バスカードでは未対応だった県東部(尾道,福山地区)でも整備が進み、ほぼ県内全域にエリアが拡大致しました。
さて、今回は2004年以降から現在までですが、カーど保有の関係上、一社で纏められませんでしたので、各社によって微妙な差異が生じております。
2004年になるとフジハイツ線がボンバスへの移管となり、表記が消滅しております。
2005年になり、JR宮島航路で使用開始となり、表記が追加されました。
2006年は大きな変更はなくなってます。
2007年は蒲刈行きの「あきなだ高速」が撤退し、新たに「瀬戸内産交」が加わっております。
2008年も特に変化はありません。
2009年は、瀬戸内産交で走っていた広島蒲刈線が撤退し、新たに「さんようバス」が追加されました。
なお、現在ではIC乗車カード「PASPY」が普及し、バスカード取扱車と併用で使用できます(広島蒲刈線「さんようバス」等一部を除く)、PASPYの普及により、バスカードでは未対応だった県東部(尾道,福山地区)でも整備が進み、ほぼ県内全域にエリアが拡大致しました。
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