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広電廿日市駅駅舎にて。 [雑記]

2012年8月25日、久々に廿日市まで行ってみた。
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駅周辺の解体準備中でして、作業車が止まっていました。
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改札口から待合室を望む。奥のシャッターは、かつて売店があり、菓子飲料をよく買っていました。
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待合室から改札口を望む。手前ホームが宮島口方面です。
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改札口を出て宮島口ホーム側。かつて、高いホームと呼んでいた、高さの名残です。
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構内踏切を抜け広島駅側ホームへ。
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こうして見ると味のある佇まいが、よく似合う駅でした。
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広島駅側ホーム高いホームより駅舎を望む。高いホーム運用廃止してしばらくは高いホームへ上る階段が切り落とされて登れなくなってました。転落策として端に鉄柵を設置してました。この対策は宮島線の各駅で施工してました。後に高いホームを解体し
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ホーム裏側には新たに変電設備が新設されていました。
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駅の掲示板には駅舎の終了を知らせる告知が、またかつての切符売場窓口には記念の駅ノートが置かれ、思い思いに記入されてました。
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駅舎裏側には汲み取り式のトイレがありましたが、恐ろしくて晩年は利用してませんでしたね。
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後日10月中旬に廿日市駅宮島側を撮影。右側、砂利で駐車場になってる場所が、かつての変電所跡です。

タグ:宮島線
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酷道488ひとり旅。 [痛旅。]


※自SNSに掲載した記事の再転載となります。

2017年8月。バイク一人旅にて国道488号を走ってみた。
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湯来温泉の車庫には当路線の主が待ち構えていた。
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湯来から吉和へ入り、もみの木森林公園の分かれ。
国道186号へ抜け再び488号の分かれへ。ここ数年間は匹見への行き先は抹消されております。
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匹見へ分かれる交差点すぐにある案内看板。何年間表記ご変わってないのだろうか。IMG_20170823_120730.jpg

そして県境の峠。再び規制予告。クルマを止めて見てください。と、まぁ、この先は入らせたくない、そんな強い意思を感じる。

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県境から更に進み、匹見町広見へ。行き止まりの方向へ進むと地区としては消滅した広見地区です。
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同場所から見た通行止め(匹見方向)側
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匹見峡温泉やすらぎの湯バス停IMG_20170823_135419.jpgIMG_20170823_135413.jpgIMG_20170823_135427.jpgIMG_20170823_135443.jpg
帰りは国道191号にて。県境の北広島です。ちょっとした散歩でした。
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