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山口県道134号線 秋掛錦線 [うささんぽ]

2020年9月8日の記事です。

 廿日市から県道30号、県道293号を抜け浅原より県道2号へ。山口県へと入るところからスタートです。もともとは広電バスの秋掛行きがあった頃の痕跡を探しに向かったのが始まりだったのですが、まぁ色々とすごかった。

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山口県入って最初のバス停なのだが、根木ノ骨って、行き先が凄いな。
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県道2号を美和町秋掛まで走り、ここから進行方向を反対側に本郷方面に進路をとる。
 結局見つからなかったが、この分かれ付近だったのだろうか。
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この交差点を左から来て右に向かう。少し進むと秋掛バス停が。
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この辺りの中心であり、便数は多めです。
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更に進み秋中バス停。
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ここには廃園となった保育園と木造の立派な校舎の秋掛小学校があります。
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県道は左へ進みますが、直進すると羅漢山へ行きます。
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生見川口バス停とヘキサ。
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山の田んぼには黄金色に実った稲穂が広がっていました。
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秋中釜ケ原バス停。かつては国鉄バス、JRバスが当地まで運行しておりました。
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釜ケ原集落を過ぎると道は狭くなり山道になり、森を抜けると羅漢山に向かう道との交差点に到着し、県道は左折します。
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本郷村の入口に到着。ここには錦川鉄道河山駅から本郷村へ向かう、らかん清流バスが運行していましたが、現在は岩国生活交通バスとして運行しております。
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上本郷バス停の時刻と保育所前バス停。
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本郷村内で見つけたもの。
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仲田バス停。
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本郷歴史民族資料館ですが、来訪時は休館してました。
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資料館向かい側にある本郷小学校と関所跡と石碑。
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本郷中学校を過ぎて、宇都可神社付近の分かれ道から山道になり、最近通行皆無なんだろうなぁと思うほど枝葉が積もり、通行に難儀しました。これが西黒沢までこんな具合でした。
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西黒沢の分かれ道。手前から来て左へ向かいます。ここまで一本道であり、集落もないので、ここへ来る人は正面の市道を利用されていると思います。
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出雲神社の分かれを過ぎて、川とともに下ってゆく道なのですが、道幅もですが、ここ県道ですよね?というか、出れる帰れる?

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ようやく下り終えて、進む先には素彫り隧道が。鶯笛(ほうてき)隧道というそうです。
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隧道から振り返る。橋の先、左から降りて来た。
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隧道を抜けると、深谷地区の町並みが見えて生還。隣の雙津峡温泉にて休憩する。

後半へ続く。

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自販機ドライブインとダム [うささんぽ]

2020年9月8日の記事の続きになります。

 県道134号線を走り抜け、雙津峡温泉にて休憩。
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国道434号線から国道187号線を南下し椋野駅を過ぎた左記に赤いテントが特徴的な自動販売機が見えてきた。
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ここのドライブインには、うどんの自販機が稼働しており、撮影時でも購入している方々がおりました。
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次回、食いに行かねば(使命感)。

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ドライブイン横にある小郷橋バス停。
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美和経由にて帰広する際、生見川ダムを下から見上げる。
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ダムの畔にある付近案内図ですが、よく見ると錦川鉄道が前身の国鉄岩日線の表記でして、浅いですが歴史を感じます。

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馬島訪問記 [うささんぽ]

2020年5月11日の記事です。
 尾道から西瀬戸自動車道を走り馬島訪問して盛港より戻りました。
尾道にて、名物のラーメンにて昼食。
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昼食を終え、リニューアルされた駅舎と駅前の風景。
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駅から見上げた場所には天守閣があったのですが、老朽化のために解体されるそうです。
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尾道大橋より向島を走り抜け因島大橋を渡り、因島へ。
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因島南インターの事務所にて回数券を購入して生口橋へ。
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生口島内を走り抜け多々羅大橋へ。
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県境から眺める多々羅瀬戸。これより愛媛県です。
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大三島橋を通過し伯方大島大橋へ。
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橋から眺める海原。
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当初4車線規格として設計された跡が、この先のトンネルに見受けられます。
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大島を走り抜け来島海峡大橋へ。
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来島海峡第三大橋の場合にある料金所にて精算し、馬島の連絡エレベーターへ。
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エレベーターはバイクを乗せるために、大型のかごを採用しています。
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馬島に到着し、小さな船着き場へ。波止浜より船が出ております。
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島から見上げる来島海峡大橋。よく架橋したと思います。
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島の裏側にあるトンネル。93年完成ということは、来島海峡大橋を架橋する作業用トンネルとして作られたのではないかと思います。
トンネル出た先は荒れ地となっていました。
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島を離れるついでに、島民用ゲートへのアクセス道。左が今治側、右が大島側です。
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島を離れ、橋を戻り大島へ。下田水(しもだみ)港隣の下田水四つ角バス停です。瀬戸内海交通のバス停です。
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伯方大島大橋の途中にある見近島(みちかじま)。無人島でして、周囲はキャンプと海水浴場になっており、夏は賑わいそうです。
 ここに行くには、歩行者自転車通路からの訪問しか出来ず、穴場のキャンプ場です。なお、付近には自販機もないので食料飲料は持ち込みとなります。
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ちなみに、ここにも場違いなトンネルがあります。作業用トンネルをそのまま転用したものと思います。トンネルの先は広場になっております。
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見近島を離れ、橋に戻りたもとにある案内板。

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この橋の案内板は、隣の大三島橋にもあります。
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大三島より盛港へ向かい忠海港へ。
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バス停の方は行き先が剥がされており、すでに路線が廃止されたようです。

忠海より2号線経由にて帰宅。

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大三島から松山へ。 [うささんぽ]

2020年5 月7日の記事です。

 忠海港より大三島へ渡り、しまなみ海道経由にて松山観光港へ。
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忠海(ただのうみ)港を離れ、大三島の盛港を目指す。白字になっている井口港は、かつてのメインとなる港でしたが、西瀬戸自動車道の開通を機にフェリーの寄港が廃止され、より広島側の盛港までの航路となってしまいました。
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途中寄港地の大久野島。世間では、うさぎ島の方が有名ですが、戦争の歴史も持っている島でもあります。
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船内はうさぎ一色です。
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多々羅大橋が見えてきたら、盛港到着です。
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島内を走っていたら、懐かしい味の建物が。東洋工業時代のマツダマークがまだ残っているとは。
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大三島を走り、歩行者自転車通路より大三島橋へ。この橋、見ての通り4車線規格として設計されましたが、半分を歩行者自転車通路として利用されております。
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伯方大島大橋を渡る。
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そして来島海峡大橋へ。
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来島海峡第三大橋にある料金所。無人ですがカメラで管理されております。
この四日後に、再びこの地に来るとは予想もしてなかったですが。
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今治から県道、国道をひた走り堀江駅へ。青春18切符を使い、ここの駅から四国を回った記憶のある駅ですが、きれいにリニューアルされていました。
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駅前の商店には切符販売のテントが残っていました。
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ついでに堀江港へ寄り道。
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かつての連絡船乗り場は、すっかり消えてしまいました。
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海の駅が設置され、今はバス乗り場として利用されております。
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観光港へ到着し、宇品行きのフェリーまで少し時間あるので、伊予鉄高浜駅へ。
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ここも久々に来ました。
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観光港より広島にかえって終了。

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シーパセオ乗船録 [うささんぽ]

2020年5月1日の記事です。

呉より安芸灘大橋を渡り、島を進み渡り愛媛県岡村島へ。今治から松山観光港まで走って、フェリーにて宇品へ戻りました。

岡村島の岡村港0935発のフェリーに乗り今治港へ。
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白波を見ながら暫しの航路。
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やがて遠くに来島海峡大橋が見えてきました。
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海上から橋を見上げると迫力が違います。
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橋を通過し、フェリーは今治港へ。
今治市内で、瀬戸内運輸のハイブリッドブルリがやってきた。
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ナビタイムをスマホで見ながら松山を目指す。時期的にゴールデンウィーク中なのだが、流行病の全国的緊急宣言の中でしたので、渋滞もなくすんなりと目的地まで行けました。

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松山観光港にて乗船を待つ。
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では、船内へ。
客室入口は自動ドアになっており、ロゴが印刷されております。
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船内はホテルのロビーのような落ち着いた色とデザインです。
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船内の案内板。
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船尾にある船上への階段。
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船尾の客室はカーペット敷きで靴を脱いで寛げます。
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3階テラスと東屋。海風が心地よかったです。
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船は音戸の瀬戸へ。
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音戸大橋を抜け、呉港へ。
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今回はここまで。良い船旅でした。

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周防坂上にて。 [うささんぽ]

2020年4月20日の記事です。

 周防坂上バス停のみ観察。
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ポスターのイラストがかわいい。何故か昨年のポスターなんだが。

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県境の隠れ里 [うささんぽ]

2020年4月11日の記事です。

寒さも緩みはじめてきた昼下がりの午後、大竹市にある弥栄ダムへ行ってみた。

旧道をたどり、ダム下へ。
旧道の途中にあった案内板。
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ふと、対岸を見やると、山の隙間を縫うような道にバスが走って行くではないか。
これがきっかけだったのだが、あるバス路線を辿っていくことになった。
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小川津バス停。山へ入る起点であり、ここ始発の過疎地域乗合バスがあります。

亀ヶ迫バス停。
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バス停が立派で、かつては付近の住民を乗せて賑わっていたのでしょうね。

少し走り、次の柏山口バス停。
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バス停にはうっすらと、かつてのバス路線が残っていました。
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更に進み樋の口バス停。
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ここには岩国和紙の起源となる説明文が掲載されていました。
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このバス停の対岸には、樋の口集会所があり、かつての小学校分校です。
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そして終点の上迫バス停。
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終点より少し進んだ先に、バスの回転場があります。
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この少し先より道は通行止めとなり、
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迂回路の案内が掲載されていました。
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通行止めの現場と来た道を振り返る。
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現場には落石注意の警戒標識があってもねぇ。
引き返して、山陽道を見上げると
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小瀬トンネルと関戸トンネルの間ですり抜けておりました。

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暖冬の江田島にて。 [うささんぽ]

2020年1月10日の記事です。

 所用のため江田島へ行くことになり、宇品より切串へ。
海上から江波の辺りと宇品付近を見る。
島に上陸し、須川方面に寄り道してると、畑の中に廃車体を見つけた。
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由来は不明なタカノスバス停。
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昼間はデマンド運行での予約制になっていました。


ここからは1月31日の記事です。
国道31、487号線経由にて倉橋役場へ向かう途中での出来事。
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音戸付近から眺める島の風景。
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呉市交通局から移管した広電バスですが、交通局ゆずりの路線図が掲載されていました。

国道487より県道286号線中大迫清田線へ寄り道。
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普通車幅程度の道を進んで行く。

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内湾なので波が穏やかで水もきれいです。
室尾を越え、かつての終点鹿老渡(かろと)へ。
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ゴミ捨ての案内がかわいい。
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ここから更に進み鹿島へ。県道285号
宮ノ口瀬戸線へ入る。
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家之元バス停。終端の宮ノ口まで向かうのは週末の朝2本だけ。
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廃校になった小学校入り口にたつ石碑。電灯が灯ったときの住民の喜びは計り知れなかったでしょうね。

再び鹿老渡に戻り、バス停を。
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役場からの帰りに、ポスター貼ってあり
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今年は世界的流行病の影響で、様々なイベントが中止されました。

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四国うろうろ(後編)。 [うささんぽ]

2009年8月5日
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新居浜市内の宿で一夜を明かし、再び多度津駅より列車に乗り津島ノ宮駅へ。

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つしま橋を渡り、津嶋神社本殿へ。
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島より対岸の四国を望む。
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子供の守り神だけあって、親子連れが多いです。
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津島ノ宮駅へ向かうと昨日と同じく係員が出向いて列車の乗降車補助をしておりました。
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多度津駅へ戻り、高速に乗り高知へ向かう。
土佐電鉄ごめん駅へ。
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こういうものを利用販売始めたという情報を聞いて伺ったのですがね。
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方向幕がLED化しておりました。
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リーダーはJREM製っぽいです。
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リニューアルしたJR高知駅の土佐電乗り場。
バリアフリー化され、乗りやすく便利になりました。
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JR高知駅の方へ。
四国発の自動改札機が導入され、券売機も磁気券対応の新型が導入されました。
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プラットホームへ。
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駅隣接のバス乗り場には高知空港行きの券売機が設置されてましたが、土佐電ドリームサービスのみ券売機が別に設置されてました。
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この後、高知ぽかぽか温泉で風呂入って、イオン高知でメシ買って車内で食って、R33 →R194経由にて寒風山トンネル抜け、今治で車中泊し、3日目。

2009年8月6日
西瀬戸自動車道(しまなみ海道)来島海峡SAにて休憩時に。
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橋と島との風景が見渡せる場所です。
運転を代わってもらい、来島海峡大橋を正面から。
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広島県に入り、瀬戸田PAにて休憩。
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今治方面には中国バスが発車してました。
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大浜PAに移動し、先に今治方面のバス停を撮影。
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尾道行きのエルガが到着しました。
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行程2日間の戦利品。終わり。

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四国うろうろ(前編)。 [うささんぽ]

2009年8月4日−6日の記録です。

 さて、今回は車での移動です。世間ではいわゆる1000円高速をしていた頃でして、なんとかしてETC車載器とカードを作って何処か遠くに行こうと画策していた時代でした。

行程として、国道31号→国道185号と走り仁方より安芸灘大橋へ抜け、県道74号下蒲刈川尻線から蒲刈大橋へ、県道287号上蒲刈島循環線、県道356号豊島大橋を経由し県道354号へ、豊浜大橋を経由し県道355号大崎下島循環線へ、安芸灘とびしま海道を抜け愛媛県岡村島へ。県道177号大下白潟線と走り関前村の岡村港へ居る。(要は裏しまなみ海道)
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高速が混雑しているので、行きはフェリーで行こうと色々と計画していたら、このルートを思いついて来てみた。
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遠くに来島海峡大橋が見えてきた。
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あっという間に近づき
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真下をくぐる。そして今治港へ到着。

今治から高速に乗り多度津へ向かう。
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はい、多度津駅到着。
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とまぁホームで色々と写してみた。
今回の目的はこちら。
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知る人ぞ知る臨時駅ですけど、年に2日しか営業しない駅です。
そうこうしているうちに乗る列車が来た。
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津島ノ宮駅到着。
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駅舎。昔ながらの赴きある駅舎です。まだすまいるえきちゃん。の前でした。
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駅には時刻表も掲げてありました。
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カーブの途中にホームがあるので、列車が到着するとホームとの間に隙間と高低差が生じ乗り降りに係員が出向いていました。
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そんなわけで、多喜浜駅に立ち寄った後多度津駅へ。
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再び高速で移動し、徳島県鳴門市へ。

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こちらも知る人ぞ知る乗り物なんですがね。
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頂上に到着。思ったより勾配があるので、登るという感覚です。乗車運賃は無料です。
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淡路鳴門道だけあって、高速バスがひっきりなしに通過してました。
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後編へ続く。

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